ながらスマホは止めろ

自宅から最寄り駅まで徒歩で7分ほどの距離です。電車に乗る為に駅に向かう時、両腕を自転車のハンドルに乗せ、スマホを見たり操作しながら走っている若者に毎回数人とすれ違います。

道路は車道と歩道が分離されていない生活道で、一方通行の道です。そこをフラフラとながらスマホで走行してくれるのです。
気付いてこちらが家の軒先に除けなければ、ぶつかってしまう状況です。
そんなに自転車をこぎながらもチェックしたりする緊急事態などある訳もなく、ながらスマホを止めようと叫ばれている中で、減らないこんな危険な行為に腹が立ちます。

最近では、時々頭に来て、ながらスマホは危ないから止めろ!と注意すると、このおっさんは何を言っているのかと眉間にしわを寄せ、止める事無く去って行きます。
事故を起こしてからでは遅いのです。即刻止めるべきです!