韓国や中国は何か事あるごとに戦争中の日本が犯した過ちを声高々に非難し、日本がさも一番の侵略者のごとくアピールする。しかしアメリカが日本に落とした大量殺人兵器は罪ではないのでしようか。
戦争はみな生と死の狭間をギリギリの状態でさまよっているのです。
もういい加減、日本だけを悪者扱いしている時代だはないと思います。
『日本はいつまで戦争犯罪国家と言われつずけなければいけないのか』へのコメント
- 名前:怒りの共感者 投稿日：2019/09/19(木) 20:34:32 ID：1429e938e
孝太郎さん、育休終わるまで首長くして待ちますか？
かなり共感！欧米・米国など白人列強に対しては以前より、怨念憤怒をかんじています。かの国は自らの征服欲と何の事無い鯨の、しかもあの巨大な身体のほんの一部が欲しい一心で、燃料や水の補給基地として寄航したんですよ。自分は、そんな何百年も前から現代にいたるまで、アメリカから都合の良い盾として、利用される状態が我慢できません。歴史を省みれば原爆の投下など、アメリカの独善・一方的戦略は明らかです。投下の必要など何らなかったのですから。日本や日本人に闘う力はなかった。しかし、アメリカは早急に短期日に講和ではなく占領しなくてはいけなかった。ソ連が既に、おそらく原爆をのせた潜水艦、更に史上初の艦上発射で、北海道を狙っていたのですから。日本は、白人の実験場でしかない。ビキニ環礁水爆実験もそうですから。戦争を終らせるのが、平和などトランプにもかっての米国人の誰にもありません。だから、だからこそアジア圏特に日本・中国・南洋諸島・インドの円陣が必要だと。韓国はいま中国になにか吹き込まれ、その裏でアメリカと中国はなにか画策。かっての石原莞爾先生のような人がいれば、未来もあるのでしょうが。高齢少子化に愚にもつかない政治家。泥舟でしょうね？